2019年 08月 29日
銀杏 |
#
by keikogot
| 2019-08-29 07:01
|
Comments(0)
カテゴリ
以前の記事
2019年 10月 2019年 09月 2019年 08月 2019年 07月 2019年 06月 2019年 05月 2019年 04月 2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 お気に入りブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2019年 08月 29日
#
by keikogot
| 2019-08-29 07:01
|
Comments(0)
2019年 08月 26日
晩秋になると光沢のある瑠璃色の実が熟し、この実で布を染めると「浅葱色」に 染まります。 二十四節気の一つ処暑に入り、我が家の酢橘もそろそろ収穫の時期です。 夕方に一つ二つと摘んでは食卓を潤しています。 山並の風と遊ぶや竹の春 #
by keikogot
| 2019-08-26 07:07
|
Comments(0)
2019年 08月 22日
万葉集(巻七ー一三六二) 作者不詳 秋になったなら、染めにしようと蒔いたカラアイの花を誰が摘んだのでしよう。 ところがこの歌の本心は、かねて思いをきめていた娘が、心変わりしていった 嘆きを歌ったもののようです。 ちなみに韓藍と云う名前は、摺り染めにもちいられた事に由来するとか? 朝の日にすこし巻き上ぐ秋簾 #
by keikogot
| 2019-08-22 07:16
|
Comments(0)
2019年 08月 19日
日の出の時が少しずつ遅くなってきました。 広島県の日の出、日の入りの時間を調べてみると、大暑の頃と比べて日の出は 20分位遅く、日の入りは40分位早くなっています。 ゑのこ草を手折って信楽の花入に挿し、窓辺に置けばそこは我が家の小さな秋 です。 「秋きぬと年もなかばに過ぎぬとや 萩吹く風のおどろかすらん」 寂然 『千載和歌集』より あかときの色なき風に雲流る #
by keikogot
| 2019-08-19 06:56
|
Comments(0)
2019年 08月 08日
暑い盛りですがこれ以降は夏の名残りの残暑。 虫の鳴き声の変化や、草木のようすなど、少しずつ静かに秋は近づいてきます。 「秋たつと人は告げねど知られけり 深山の裾の風のけしきに」 西行 『山家集』より 今朝秋の山の向かうの茜色 追伸、 いつもブログを見てくださりありがとうございます。 次回は八月十九日(月)です。 #
by keikogot
| 2019-08-08 07:11
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||