2018年 05月 21日
京の旅(その3) |
自然の恵みに感謝し美しい地球環境を守っていきたいという願いをこめて、作られた
という森、シンボルツリーの桑の木も丸みを帯びてきたように思いました。
安野光雅館の今回の展示は「御所の花」
春、霞(夏)舟(秋)到(冬)の六十二点です。
「御所には栽培種の植物はごく少ない。自然の植物が自然のままに生きていくために
人が手を添えるというたゆまぬ努力がなくてはならぬことを知った。」
ゆっくりと静かな時間が流れていきました。
丹後路のみどりの杜の絵画展
by keikogot
| 2018-05-21 07:13
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